10月6日【世界脳性まひの日】今年も、医療マッサージ・はり施術のチャリティー・イベント開催

世界脳性まひの日~World Cerebral Palsy Day~

10月6日の「世界脳性まひの日(World Cerebral Palsy Day)」を記念して、一般社団法人 日本小児障がい支援協会の会員として活動している全国の治療院が、マッサージやはりの施術をボランティアで行う、チャリティー・イベントを開催いたします。

10月6日【世界脳性まひの日】今年も、医療マッサージ・はり施術のチャリティー・イベント開催

「世界脳性まひの日」とは?

2012年に始まった世界規模の運動で、現在では75か国以上で脳性まひのある人々とその家族、及びそれらを支援する団体の運動です。世界中で1700万人の脳性まひの方が、社会で他の人と同じ権利と機会を持つ未来の創造を目指します。

一般社団法人 日本障がい児支援協会とは?

「小児障がいで悩む子どもたちやご家族に希望の光を届けること」を使命に、2014年に設立された全国30以上の会員治療院からなる協会です。脳性まひやPVLなどの障がいにより肢体不自由を抱える子供たちの能力を引き出す「GLITTER式Ⓡプログラム」の普及活動を行っています。代表の青山かほる氏が13年以上の臨床経験と効果検証により開発された、脳神経系にアプローチする医療マッサージやはり治療により、筋緊張を和らげ側弯や変形を予防・改善したり、てんかん発作を抑制したり、子ども達の可能性を引き出す施術を行っています。

GLITTER式マッサージ®【小児障がい児の医療マッサージ】

10月6日【世界脳性まひの日】今年も、医療マッサージ・はり施術のチャリティー・イベント開催

 

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