60前の手習い ~剣道~
自分の体力維持に始めた剣道。
でもすぐ緊急事態宣言。
体育館は使えず、練習もできず。
「それでも!」と思う自分、ふと見るといやいや通うわが子。
聞いてみると「3月で剣道辞める」との答え、双子はあっさり辞めました。
春から、ひとりで剣道を続けていました。
痛みヘ ~自宅のケア~
自宅での運動
自宅でボール運動、ストレッチ、そして温灸。筋肉の緊張をほぐしていきます。
筋肉は動かしてケアします。信号待ちはチャンス。片足ジャンプ、手を回す、サーキットトレーニングのよう。
寒くても動かすのです。
60前の手習い ~剣道~
私の左足はアキレス腱炎で痛く、足首のリハビリ、腰の治療に週1回通っています。
普段の生活では困りません。ただ、剣道を習い、面の練習など、また痛みが出てきました。
太ももの内側の筋力が落ちている。それが原因。脚の外側への負担が増し、筋肉疲労の痛み。わかっていますが、痛みがでると不安。
~自宅ケア~
人は、生活の中で様々な動きを無意識に行います。
同じ体の状態を続けるのはできません。
体の変化を感じマッサージをやって、緊張をほぐさないと他に痛みが出てきます。
しかし、なかなか毎日はできません。
眠い目をこすりながら ほぐすこともありました。
時間の無いときはお灸、棒灸(ぼうきゅう)を緊張の部位に近づけるだけで筋肉が柔らかくなります。
~50歳代の手習い~(2) 剣道
剣道は左腕で竹刀を支え、左足で体を支えます。 でも、アキレス腱炎と変形性腰椎症で左半身痛 右利きの私にとって左腕、左足は筋力が弱く負担が大きかったようです。 横浜市スポーツ医科学センター、西スポーツセンターのMEC(Medical Exer...
~50歳代の手習い~ 剣道
7歳男女の双子と一緒にできる習い事と探し、見つけたのが剣道でした。
小学校の体育館で週に1~2回9月から始めました。
1時間かけてストレッチをやり準備してさあ体育館へ
中学時代バスケットボールの経験がありました。
私の脳は今を忘れて、勝手に昔のように体を動かしてしまいました。
1回目のあと筋肉痛、3回目には足首の痛み体の悲鳴に気づかず、すってんころりんと大転倒。